こんにちは、寒さに弱い藤岡です(笑)

私たちの身体にとても大切な腸のお話です。
動物や赤ちゃんの体調を診るために便を見るように
便には体内の情報がたくさんあるのです。

 

腸内フローラ=細菌

腸内に細菌は100兆個あると言われています(・o・)
この腸内にある細菌は、肥満や肌荒れ・アレルギーや癌予防・メンタルなど多方面で
影響をもたらすことが発見されてきています。

まだまだ不明なところも多いそうですが、腸内細菌が迷走神経を通って脳に命令を出しているそうで。
確かに、痩せたいのに食べてしまうという事があったりしませんか?

近年の研究でわかってきた腸と健康の関係性。

腸が、美と健康に大きく関係していることをご存知ですか?

意外かもしれませんが、腸は、単なる消化器官ではなく”第二の脳”とも言われるほど重要な臓器。

実にさまざまな働きをしているのです。

人が誕生するとき、まず最初に作られるのは脳ではなく、腸

さまざまな情報を受け取る神経細胞が張り巡らされ、脳から独立して働くことができる唯一の臓器なんです。

腸は、消化・吸収を担う小腸と、便を作る大腸から成っています。

小腸には細菌やウイルスから身体を守る免疫機能が備わっていますが、

大腸は、仕組みが複雑ではないため重要視されてきませんでした。

 

美と健康のためには”腸内細菌”に注目を。

女性のガンの死因の1位が大腸ガンであることも、無視できない事実。

大腸ガンのほか、大腸ポリープ、潰瘍性(かいようせい)大腸炎、過敏性腸症候群など、

大腸は、人間の身体の中でとりわけ病気が多い臓器。

それは”腸内細菌”が大腸に影響を与えるからなんです。

しかも糖尿病、乳ガンといった病気にも、大腸の腸内細菌が関係しているとも言われています。

健康のカギを握っているのは、600~1000兆個あるとも言われる腸内細菌(腸内フローラ)だったのです。

しかもそれは、肌や体型にも関係しているのだそう。

便秘で肌あれになるのは、腸内細菌の、いわゆる”悪玉菌”が増えるから。

それによって発生した有害物質が肌に影響を与えているのです。

また、肥満は腸内細菌の種類に要因があると言われているそうです。

 そう聞くと悪影響ばかりだと思われそうですが、腸内細菌には、ビフィズス菌に代表される”善玉菌”も存在。

美肌作りに欠かせない栄養素も作り出しているのです。

つまり、健康で若々しく輝けるかどうかは、腸内細菌のバランス次第

上手くコントロールすることが、”真の抗老化(アンチエイジング)”につながるのです。

大腸は小腸に比べて酸素が少ないため、細菌にとっては快適な環境なのです。

腸内細菌のすみかである大腸は病気の発生源になりやすいのです。

大腸ケアが病気予防のカギに。

 

腸内細菌は、善玉・悪玉のバランスを整えることが大事。

人の身体に存在する菌は、重さにすると2㎏以上、大腸だけで1~1.5㎏にもなるそうです。

この腸内細菌が、美や健康はもちろん、寿命までもコントロールしているんですね!

目には見えない腸内細菌でも、重さがわかると存在の大切さをイメージしやすくなったのではないでしょうか?

腸内細菌は、大きく3つに分けられます。

美と健康に有益な”善玉菌”

老化を進める原因になると言われる”悪玉菌”

そして、状況によって善玉に加勢したり、悪玉に加勢したりする” 日和見(ひよりみ)菌”

この3種類のバランスが整っていれば”キレイな腸”であると言えます。

理想のバランスは、悪玉菌よりも善玉菌が優勢な状態であること。

美肌のために有用な栄養素を作るなど、有益な働きをする善玉菌は、悪玉菌を抑える働きもあるのです。

腸を若返らせることで抗老化につながる!

一般的に、健康な人の腸内細菌は20%が善玉菌、10%が悪玉菌、70%が日和見菌とされます。

ただ、年齢を重ねると、人の身体が老化するように腸も老化し、善玉菌の数が減少するなどして、この腸内細菌のバランスが崩れやすくなります。

悪玉菌が優勢になると、肌にも身体にも悪影響。

いつまでも健康で、肌も体型も若々しくあるためには、意識して腸を若く保つことが大事です。

腸年齢と実年齢に大きな差がある女性が、とても多いのです。

野菜不足、肉の摂り過ぎ、運動不足、喫煙、過度の飲酒、ストレスといった生活習慣によっても、

腸内環境は悪玉菌が優勢に傾き、腸の老化を進めます

便をよく観察すれば腸の様子が見えてくる。

女性に便秘が多いのも腸が悪玉菌優勢の状態だからだと言えます。

便秘もそうですが、便の状態が悪くても、腸が老化している可能性があるとのこと。

細い便が出るようになったり、便やおならのにおいがきつくなったりしてきたら腸の老化のサイン。

においがほとんどない、バナナ状のものがストンと気持ちよく出ればいい便。腸内環境は良好と言えます。

便は身体からの“お便り”。普段から確認する習慣をつけましょう!

 

健康な便とは

腸が健康かどうか判断するのはまず便を見ることです。

排便回数ー1日3回〜週3回
量ー1日平均100〜200g
性状ー黄褐色のバナナ状・半練り状 臭いが少なく、ソフト

食べたものや薬などで色や臭いに変化があったりします。
便の変化を見ながら健康で楽しい日々を過ごしたいですね!

 

腸内環境を改善するには

・肉の多い食事をやめる
・食物繊維や発酵食品を摂取する
・適度な軽い運動をする
・ストレスを溜め込まずリラックスする

 

これからもっと寒なってきますのでお身体冷やさず大切にされてくださいね(*´∀`*)
藤岡でした!