タマゴにはコレステロールが多く含まれているから脂肪が気になる方はタマゴをあまりとらない方がいい、といった話を聞いたことがある方もいると思います。

 

 

確かにタマゴにはコレステロールが多く含まれますが、コレステロールをたくさん含む食品を食べたからといって体内のコレステロールが増加するのでしょうか?

 

 

 

タマゴの実験

メタボリック症候群と診断された方たちに、毎日3個のタマゴを12週間にわたって食べさせる実験を行ったところ善玉コレステロールと呼ばれるHDLが上昇、悪玉コレステロールと呼ばれるLDLは減少し、さらにインシュリンの指標や動脈硬化のリスクに関係するLHCの値まで改善したそうです。

 

 

このことからコレステロールを多く含むタマゴを食べたことで体内の環境が健康になっていっていることがわかると思います。

 

 

もちろん一つの実験だけで全てが決定されるわけではないですが、少なくともコレステロールの多い食事を食べたら体内のコレステロールが増加する、というのは間違っているということはわかると思います。

 

 

前にも少しお伝えしましたが塩分が多い食事にしたからといって血圧が上がったりしないことや、コラーゲンを口から大量に摂取しても体内のコラーゲンが増えるわけではないのと同様ですね。

 

 

そもそも体内で合成されるコレステロールは全体の70%程度と言われており、食物から摂取するコレステロールが多ければ体内でのコレステロール合成量が減り、少なければ体内で合成するコレステロール量が増えるだけなのでそんなに体内のコレステロールの値が増えたり減ったりしないのです。

 

 

1日に3個のタマゴを取ることでコレステロールを大量に摂取してしまいます。

 

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しかしその分体内で合成するコレステロールは少なくてすみます。

 

 

もちろん栄養のバランスもあるのでタマゴを3つ食べる分、他の食品を減らした方が良いでしょう。

 

 

ここでは「だから毎日3個のタマゴを食べましょう」と言いたいわけではなくバランスを考えて、外から摂取するコレステロールが多ければ体内で合成するコレステロールが少なくてすみますよということです。

 

 

ただ間違って欲しくないのは健康診断で悪玉コレステロールが多いという結果に対してコレステロールを制限しても全く意味がないということです。

 

 

そればかりかコレステロールを制限するくらいならタマゴを1日3個程度食べて、他の食品を減らす方が健康によさそうだということです。

 

 

 

ちなみに悪玉コレステロールが多い=コレステロールの病気、ではありません。

 

 

病気というのであれば体内でコレステロールが合成できなくなった場合や摂取したコレステロールを感知できなくなり体内でコレステロールを大量に合成してしまう場合などでしょうか。

 

 

つまりコレステロール調整機能が壊れてしまうことです。

 

 

こうなればもちろん病気でしょうが、コレステロール自体は悪いものではありません。

 

 

私たち一人一人は細胞でできていますが、その細胞膜の原料になったり鬱を防いでくれたりする効果もあります。

 

 

このようなコレステロールなので体内の調整機能が壊れない限りはたくさんとっても問題はありません。

 

 

無理にコレステロールを制限すると不健康になるばかりか病気のリスクも高まってしまいます。

 

 

つまり全てはバランスの問題なので糖質だろうが脂質だろうがタンパク質だろうが制限しないでそのバランスを考えて取ることが大事なのです。

 

 

もしあなたが血液検査でHDLの値が少なくLDLの値が高かったからといって無理にコレステロールを制限するのではなく、タマゴを1日3個程度とって見てはいかがでしょうか。

 

 

きっと健康に近づくことでしょう。

 

 

 

 

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