ミヤマイボタという樹木をご存知でしょうか。

 

 

モクセイ科の植物で白い花をつけます。

 

 

ミヤマイボタの葉をかじってみると非常に渋みの強い味がします。

 

 

このイボタは外的(主に葉っぱを食べにくる幼虫など)から自らを守るのに必死です。

 

 

イボタは幼虫が葉を食べに来たら、その葉の中に毒物を含ませておいて、それでやっつけるというものです。

 

 

でも幼虫にだけに効く毒物というものはなかなか難しいのでイボタは「幼虫が葉を噛んだら、葉の中にある袋が破れて、葉の中の化合物と反応して毒物になる」というシステムを考えました。

 

 

イボタの敵というのは、その名も「イボタ蛾」。

 

 

イボタの葉を食べて成長する蛾の幼虫です。

 

 

そのほかに蝶の幼虫などもイボタを食料にしています。

 

 

イボタ蛾の幼虫にとっては自分の成長のためにイボタの葉を食べますが、イボタはイボタ蛾のために生きているのではなく自分が生きるため葉を広げているわけで、その葉を簡単に食べられるわけにはいきません。

 

 

植物の葉

このようなことが自然界では起こっているのですが、本来植物の葉っぱというのは無防備であり虫や幼虫などに食べられやすいのです。

 

 

そこでイボタのように毒物になるようなものを含ませ虫から葉っぱを守っているものが多いのです。

 

 

こう考えると葉っぱというものはやはりあまり食べない方が健康に良いのではないかと思います。

 

 

昔の「薬草」といえば葉っぱでした。病気にならないくらいの少量の毒が薬になるということを考えれば納得です。

 

 

葉菜類をとるなら

日本でも昔から野菜といえば大根や人参、ごぼうなどの根菜が中心でほうれん草や白菜などの葉菜を食べるときは水につけ毒物を洗い流しおひたしにしたり漬物にしたりして食べるのが一般的でした。

 

 

昔の人は本能的に葉菜類はそのまま食べない方が良いことがわかっていたのでしょう。

 

 

ですがここ最近は生野菜にドレッシングをかけて食べたりします。

 

 

「美味しいから生野菜を食べたい」というのであれば良いと思いますが、生野菜に何もつけずに食べるのが美味しいという方は少ないと思います。

 

 

つまり生野菜が美味しいのではなくて生野菜にかけるドレッシングが美味しいのです。

 

 

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さらにドレッシングなどの植物由来のオイルも危険なので生野菜にドレッシングをかけて食べるということは毒物に毒物をかけて食べているようなものです。

 

 

農薬や化学肥料の出現で生のままでも野菜を食べれるようになったとはいえやはり葉菜類はおひたしや漬物にしてとる方が安全なのではないでしょうか。

 

 

葉っぱの毒物や農薬などの化学薬品は体に少しずつ蓄積されますよね。

 

 

野菜は根菜類だけでも必要な栄養素はとれますし必ずしも葉菜類を食べないといけないということはない気がします。

 

 

まとめ

植物の葉っぱは外敵から守るための毒物があり葉菜類を生で食べるのは危険です。

 

 

基本的には野菜は根菜類からとるのが良いでしょう。

 

 

どうしても葉菜類を食べたいときはおひたしや漬物でとるのが良いのではないでしょうか。

 

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