前回の「葉菜類の食べ方」でもお話ししましたがイボタのように葉っぱに毒物を仕込んでいる植物もあるわけですが、それは虫がつかないよう(虫に食べられないよう)にするためでした。

 

 

これって農薬と同じですよね。

 

 

農薬も虫などから作物を守るため、虫がつかないようにするためにまきます。

 

 

イボタが合成する毒物というのはいわば「自然界の農薬」といえます。

 

 

農薬と自然界の毒物

イボタなどが毒物をいくら合成したとしてもそれは自然界に存在するものだから良い、しかし人工的に作り出す農薬は悪い、とはならないですよね。

 

 

自然界のものであろうが人工的に作り出したものであろうが体にとって悪い影響があるのであれば取り込まない方が良いし影響がないのなら食べても問題ないのではないでしょうか。

 

 

では人体にとって何をもって良い、悪いとするのかそこを考えてみましょう。

 

 

私たちの体は食べたものから作られますが肉だろうが魚だろうが体にとって害がないなら食べます。

 

 

反対に食べたらお腹をこわしたり病気になったりするものなどは食べませんよね。

 

 

つまり農薬が悪いのではなく、体にとって悪影響があるかないかで判断するべきなのです。

 

 

たとえ農薬をまいて作られた作物であっても体に悪影響がないほどのわずかな量(代謝で自然と排出される量)であれば全く問題ないと思います。

 

 

逆に農薬を使わなければ生野菜など絶対に食べられません。

 

 

農薬の技術が発達してきた30~40年前から野菜が生で食べられるようになってきたのです。

 

 

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あなたが食べている生野菜には100%農薬が使われています。

 

 

でないと生で野菜は食べられません。

 

 

なぜ農薬=体に悪いという固定観念があるのか

これはやはりメディアのせいではないでしょうか。

 

 

まだ農薬に関して詳しい知識がなかった時代には確かに公害もありました。

 

 

DDTや有機リン剤などで農薬中毒が発生しそこに環境問題も加わって農薬=悪いものというイメージが定着してしまいました。

 

 

これはやはりマスコミや雑誌などがそういう報道をしたからでしょう。

 

 

しかし今では研究も進み体に悪影響がないほどの濃度でも十分虫を寄せ付けない農薬が使われています。

 

 

あなたは「体に悪影響がない程度の農薬が使われ、虫などがついていないお米」と「農薬は全く使われていないが虫や虫の糞尿が付着しているかもしれないお米」どっちを食べたいですか?

 

 

農薬が社会問題になった当時は今の10倍、20倍の濃度の農薬が使われていました。

 

 

やはり何事も程度が問題であって今考えるとその当時の濃度だとそれは病気になるはずだ、とわかるのですがメディアの報道のせいで「濃度が高すぎて体にとって有害な農薬」が悪いのではなく「農薬=すべて体に悪い」というイメージが定着しています。

 

 

あなたもこれをご覧になるまでそう思っていたのではないでしょうか。

 

 

自然界の葉っぱに毒物が含まれていても私たちの体にとっては悪影響がないものもたくさんあります。

 

 

逆に影響がない程度の毒物のおかげで健康になることもあります。

 

 

そう、昔でいう薬草です。

 

 

つまり少量の毒物のおかげで免疫ができるためで、今でいうワクチンと同じ原理です。

 

 

あれも大量にとってしまうと毒物なわけで「薬は大量に取ると毒物になる」と言われている所以です。

 

 

まとめ

農薬ありとなし、どちらの作物を食べるのかはもちろん自由なのですが偏った知識だと自らの健康を損ねてしまう可能性があります。

 

 

農薬が悪いのではなく、その量や濃度が問題なのです。

 

 

正しい農薬の知識を身につけたうえでどちらを選ぶか選択すれば良いのではないでしょうか。

 

 

葉菜類の食べ方

糖質制限の真実【健康やダイエットとの関係】

 

 

 

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