肩こりは「肩の筋肉が緊張したり、血流が悪くなって起きる」と思っている方も多いのではないでしょうか。

 

 

確かに肩こりの方は、肩の筋肉が緊張したり血流が悪くなったりしていますが、これらは原因ではありません。

 

 

肩こりになった結果このような『症状』が出ているのです。

 

 

 

肩こりの本当の原因

筋肉というのは縮む(収縮)か緩む(弛緩)しかできません。

 

 

つまり筋肉自体は自分で伸びることはできませんが、筋肉がついている骨や関節を動かすことで筋肉は引っ張られて伸びるのです。

 

 

つまり運動などで筋肉をたくさん使って収縮させるか、ストレッチのように筋肉を伸ばしてあげることで筋肉内の血流が良くなります。

 

 

反対に運動やストレッチなどを全くしないと、血流は悪くなってしまいます。

 

 

またどちらか一方だけでも肩はこりやすくなります。

 

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よく「仕事で腕を使っているのになぜ肩がこるのか?」と不思議に思われる方もいるのですが、使うだけだと筋肉は収縮しかしません。

 

 

血流は「筋肉を伸ばして縮む」を繰り返すから良くなるのであって、縮んだままや伸びたままだと血流は良くなりません。

 

 

お仕事で体を使っているのに肩がこったり腰が痛くなったりするのは、筋肉が縮むことはできているけど伸ばすことができていません。

 

 

つまり「運動不足」ではなく「ストレッチ不足」なのです。

 

 

反対に事務仕事やパソコン作業などの同じ姿勢でずっといるお仕事の方は背中側の筋肉が引き伸ばされた状態が長時間続きます。

 

 

このような方は筋肉を伸ばすことはできても縮ませることができていません。

 

 

このタイプの肩こりの方は「運動不足」です。

 

 

 

なぜ同じ姿勢で筋肉が引き伸ばされるのか?

なぜ事務仕事やパソコン作業で肩の筋肉が引き伸ばされるのでしょうか。

 

 

それは「肩甲骨の位置のズレ」によります。

 

 

例えば背骨から肩甲骨についている僧帽筋と呼ばれる大きな筋肉がありますが、パソコン作業などで手を前に出した状態でいると肩甲骨の位置が外側にズレます。

 

 

するとこの僧帽筋が引き伸ばされます。

 

 

さらにその状態が続くと血流は悪くなり筋肉は硬くなり老廃物は流れにくくなります。

 

 

そのため肩が重だるく感じ肩が凝ったという状態になるのです。

 

 

 

なぜ肩甲骨の位置がズレるのか

肩甲骨は基本的に浮いている骨です。

 

 

それを筋肉によって胸郭に固定しているのですが、腕を常に前に出した状態でいることで、腕と関節している肩甲骨まで前方に引っ張られるのです。

 

 

さらに腕が内側にひねられることで肩甲骨がどんどん外側に引っ張られてしまい、巻き肩や猫背になってしまいます。

 

 

最初にお伝えした通り、こうなってしまうと常に筋肉が伸ばされた状態なので血流は改善しません。

 

 

つまり腕を元の位置に戻さなければ肩こりは治らないのです。

 

 

「両腕と肩甲骨の位置関係のズレ」が肩こりの本当の原因なのです。

 

 

さらにこれをそのままにしておくと肩甲骨自体の動きまで悪くなってしまいます。

 

 

確かに硬くなった肩の筋肉だけ緩めてもその時は肩が楽になるかもしれませんが、それは応急処置にすぎません。

 

 

根本から治そうと思ったらやはり腕をしっかり元に戻す必要があるのです。

 

 

そこで腕を戻すため自宅でもできる簡単なストレッチを紹介します。

 

 

猫背の方の特徴(上位交差症候群)を改善する方法

 

 

 

 

 

 

 

 

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