猫背やストレートネックで肩がこる、背中が張る、頭が重たい、と悩まれている方もいると思います。

 

 

今日はそんな方のために猫背やストレートネックの方の特徴である上位交差症候群についての解説と、その治し方をお伝えしようと思います。

 

 

 

上位交差症候群とは

首から肩にかけての筋肉の緊張と弛緩が交差性になっていることを言います。

 

 

猫背やストレートネックの人は首の前の筋肉が弛緩し弱い状態で、首の後ろの筋肉は緊張し硬くなっている状態です。

 

 

反対に肩から背中にかけての筋肉は後ろ側が弛緩し弱くなっている状態で、前側が緊張し硬くなっている状態なのです。

 

 

このように首の前と背中側が弱く、反対に首の後ろと胸側が硬くなっていて、横から見るとちょうどバッテンのように交差しているので上位交差性症候群と呼ばれています。

 

 

こうなる理由はやはりパソコンやスマホの使いすぎなどによる姿勢の悪さです。

 

 

手が前に出た姿勢で内側にひねる動作を続けることで上腕は内旋し前に出て巻き肩になります。

 

 

 

こうなると胸側の筋肉は常に収縮されて硬くなり、背中側の筋肉は常に引き伸ばされた状態で筋肉は弱くなってしまいます。

 

 

さらに首が前に出ることで頭の重みを背骨全体で支えることができず、首の後ろの筋肉だけで支えなくてはならなくなります。

 

 

そのため首の後ろは緊張し常に硬くなります。

 

 

反対に首の前側の筋肉はほとんど使わず、顎が前に出ることで伸ばされ弱くなっていくのです。

 

 

猫背の方は試しに仰向けで寝た状態で背中は浮かさないようにして首だけを前に曲げて頭を浮かしてみてください。

 

 

首の前の筋肉がびっくりするほど弱くなっていて10秒も浮かした姿勢をキープできないと思います。

 

 

このようにして上位交差性症候群になってしまうと猫背とストレートネックに必然的になってしまいます。

 

 

 

上位交差性症候群の改善方法

猫背やストレートネックを生み出す上位交差性症候群の原因がわかったところで次はその改善方法をお伝えしていきます。

 

 

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基本的には硬くなっている方はストレッチなどで伸ばし、弱くなっている方は鍛えます。

 

 

しかし一つ一つの部位にそれぞれ筋トレやストレッチをしていると時間もかかってしまいますし面倒くさいので続かないと思います。

 

 

そこで今日はひとつのことを行うだけで全ての部位に効果がある方法をお伝えします。

 

 

その方法とはまず両手のひらを天井に向け仰向けに寝ます。

 

 

その状態で顎を引いてください。

 

 

さらにその姿勢のまま頭を床方向に押し付けるように力を入れていってください。

 

 

ベッドでやる方は頭をマットレスに沈み込ませるように力を入れてください。

 

 

その際に手のひらは天井を向けたままです。

 

 

肩に力を入れたりしてすくませたりしないように気をつけてください。

 

 

これを1回30秒、1日2回は行ってください。

 

 

お仕事などでパソコンを使われる方は治ったと思っても油断しているとまた交差性症候群になりやすいので毎日行い習慣化してください。

 

 

3週間後には猫背もストレートネックも治り首や肩の痛みも軽くなっているはずです。

 

 

 

 

 

 

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